漁師は潮をみる カテゴリ り 漁師が魚ではなく、気象状況や潮の流れを見て漁場を決めるように、投資でも個別銘柄の動きだけでなく、相場全体の流れや方向性を見極め、大勢を見失わないことが大切であるという意味の格言。 カテゴリー「」の他の用語 カテゴリーの用語一覧 > 休むも相場 逃げる時は迷うな いのち金には手をつけるな 当たり外れは世のならい うば桜を買い思惑するは素人の常なり 寄引同時は分岐の前兆 迷わば休むべし相場は常にあり、決すれば進むべし機は瞬間に去る 最初の損は最良の損 久しく動かざりし相場が動き始めたる時はこれを売るなかれ 何時にても相場は動くものぞかし、保合時も心許すな