投資用語集

天候デリバティブ

英語
weather derivatives
同意語
気象デリバティブ
カテゴリ
デリバティブ ,

一定の気象条件、気温、湿度、降雨量、降雪量、霜、風速、台風などを基準として、事前の取決の条件を満たせば決済金が支払われ、保険とは異なり実損補填を目的としていないため、損害の有無を問わないが世界初の天候デリバティブとされ、日本では1999年に三井海上火災保険(現・三井住友海上)がスキー・ゴルフなどのスポーツ用品販売大手企業ヒマラヤ向けに降雪量が少ない場合に備えた天候デリバティブを売り出されたのが初めとされている。

天候デリバティブにはCME(シカゴマーカンタイル取引所)に上場されているものもあるが、ほとんどは店頭での相対取引によって行われていて、相対取引のものは、補償金額は数千万円規模のものが多く、中小企業を対象とした小口契約のものも増加している。

デル株式会社

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