森をみて木を見ず、木を見て森を見ず カテゴリ も 個別銘柄など細かい所ばかりに目がいって、相場全体が見えていないことや、その逆で相場全体には注意を払うが、個別銘柄の選別は疎かにすることの喩えで、木(個別銘柄)と森(相場全体)のどちらも重要であるという格言。 カテゴリー「」の他の用語 カテゴリーの用語一覧 > 閑散に売りなし 利食いは器量 天井も底値も大衆がつける 相場は相場に聞け 商いは附出し大切、進み急ぐべからず 三割高下に向かえ 相場の三手 米商いは上げ下げ二つより出て、心の道の多きこと糸筋の如し 過ぎてかえらぬ不幸を悔やむのは、更に不幸を招く近道だ 不時に向え