森をみて木を見ず、木を見て森を見ず カテゴリ も 個別銘柄など細かい所ばかりに目がいって、相場全体が見えていないことや、その逆で相場全体には注意を払うが、個別銘柄の選別は疎かにすることの喩えで、木(個別銘柄)と森(相場全体)のどちらも重要であるという格言。 カテゴリー「」の他の用語 カテゴリーの用語一覧 > 流行物は、廃り物 十中六度見込みの当たる者は資産を興し得べし 相場は踏み出し大切のこと 投資家は投機家のなれの果て 一寸待て、飛びつき買いと狼狽売り 論を立て相場の逆を張る人は、論に勝っても相場には負け けなり売り、けなり買い、なすべからず 物の景気というものは我が智力強ければ必ず見ゆる所なり 相場の三手 金がない相場師は、翼のない鳥とおなじ