森をみて木を見ず、木を見て森を見ず カテゴリ も 個別銘柄など細かい所ばかりに目がいって、相場全体が見えていないことや、その逆で相場全体には注意を払うが、個別銘柄の選別は疎かにすることの喩えで、木(個別銘柄)と森(相場全体)のどちらも重要であるという格言。 カテゴリー「」の他の用語 カテゴリーの用語一覧 > 一葉落ちて天下の秋を知る 天井売らず、底買わず 相場師は日柄を大切にする 建玉の損益計算すべからず、利食い急がれ損は見切れず 話に投資せず、物に投資せよ 無駄使いする金あれば相場せよ、長者になれる真の近道 失敗の損失を悔やむな、その反省から大きな幸が生まれる 物の景気というものは我が智力強ければ必ず見ゆる所なり 幽霊と仕手は正体の分からないのがいい 備えなきは商い禁制